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マンション購入記11 いよいよ引っ越し そして新居へ

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鍵の引き渡しから約1カ月、いよいよ引っ越しと新居への入居です。新しい生活が始まるのと同時に、これまで住んだ賃貸マンションとはお別れです。

今回の記事では、引っ越しの事前準備から引っ越し当日、そして新居での新生活の様子をまとめたいと思います。

新築マンションの引っ越しは、ちょっと特殊です。そんな様子も記事にしました。

 

 

新築マンションの引っ越しはどうやってするの?

まったく新しいマンションということは、当然誰も住んでいません。購入した各家庭がそれぞれ引っ越しをしなければなりませんが、当然一斉に入居することは不可能です。トラックの駐車スペースや、エレベーターや廊下を台車がひっきりなしに行き来しますので、一度に2家庭の引っ越しが重なっても現場は混乱するのではないでしょうか。引っ越し作業は1日に2~3家庭が限度でしょう。

そのため事前に入居者から引っ越し希望日をアンケートし、引っ越し日が重ならないように調整を行ないます。その調整役は幹事会社としてマンション販売会社から選ばれた引っ越し会社が行ないます。我が家のマンションでは、アートコーポレーションが引っ越し幹事会社でした。

幹事会社が決まっているからといって、必ずそこにお願いしなければならないということはありません。鍵の引き渡し日からは、マンションの前を通るたびに引っ越しのトラックが止まっていましたが、もちろんアートのトラックが多かったのは間違いありませんが、他社のトラックもしょっちゅう見かけました。引っ越し代を少しでも安く済ませたければ、複数社から見積りを取ってみて、一番安い会社に依頼するのも手です。

アンケートを提出したあと、入居説明会の場でも引っ越し幹事会社の担当者と打ち合わせをする場が設けられており、引っ越し日についての確認がありました。

 

引っ越しの見積りについて

見積りは複数社から相見積を取っても良かったのですが、結局は幹事会社からもらっただけでした。引っ越しの見積りをもらうためには、時間を合わせて家に来てもらう必要があります。1回1時間程度はかかりますので、色々と見積りをもらうのも大変です。幹事会社の見積りがそれほど高いものでなければ、そこにお願いするつもりでした。

見積りの様子はこちらの記事にまとめております。

www.sunomono19.com

 

ダンボールを事前に受け取って準備を進める

引っ越しをお願いすると、引っ越し日の1カ月くらい前からダンボールを先に届けてもらいました。すぐに使用する物以外はどんどん箱詰めしていきます。

食器やタオルなど生活に必要なものは当然直前まで箱詰めできません。まずは本棚やクローゼットの夏物から着手しました。引っ越しは4月末でしたので、まだ夏物衣類の出番は先です。

まだまだ引っ越しまで1カ月ありますので、気分は余裕です。

余裕をかましているとだんだんと引っ越し日が近づいてきます。だんだんと焦り始めます。

引っ越しまで2週間を切ると、鍋や調理器具、食器類のなかであまり利用頻度の高くないものを詰め始めます。食器類はプラスチックの専用ケースがあったのですが、入れられる量は限られるため、半分くらいの食器は緩衝材で包んでそのままダンボールに放り込みました。割れたものは一切ありませんでした。さすがプロの引っ越し業者です。

荷造りをしていくと、ダンボールが足りるかなという不安が頭をよぎり始めます。最終的には2~3枚程度あまるくらいでした。見積りのときに家財の量を見て、必要なダンボールの数量を出していただいたのですが、まさにぴったりでした。さすがです。

そんなこんなで準備を進めました。部屋がダンボールで埋まり始めました。

 

引っ越し前夜

いよいよ明日引っ越しです。会社から帰宅して、引っ越し準備の仕上げ作業を行ないます。大半の荷物はすでに荷造りしていますが、調理器具や食器類など生活に必要なものを最後に荷造りします。

大半の荷物はすでにダンボールに入っていますが、普段の生活で必要なものも結構量があります。明日の朝から引っ越しですが、何とかそれまでに終わらせなければなりません。結局深夜までかかりました。

翌日は朝から作業開始ですので、早い時間に起床予定です。

 

引っ越し当時の流れは?

では引っ越しの当日はどんな流れになるのでしょうか。当日は10時から開始予定でした。時間になるとチャイムが鳴り、引っ越し屋さんの登場です。まず荷物の状況を確認した後、荷物の運び出しの開始です。どんどん荷物が少なくなっていきます。

スーツなどを吊るす専用の箱は当日持ってきてくれて、箱詰めまで行なってくれました。靴も専用の箱に入れてくれます。ベッドも解体してくれました。

今回洗濯機を買い替えるのですが、家電リサイクルは引っ越し会社にお願いしました。最後に洗濯機を取り外して、持っていってくれました。11時過ぎには完了しました。

新居への荷物の運び込みは午後一からです。お昼ご飯は引っ越しが終わってからにすることにして、これまで住んだ賃貸マンションの掃除を簡単に行ないます。狭いと感じていたのですが、家具が無くなると広く感じます。この部屋ともいよいよお別れです。結婚して住み始め、子供が生まれた家です。少々センチメンタルな気分に浸ります。

そろそろ時間ですので、新居に向かいます。今回は直線距離で1kmも無い場所への引っ越しですので、引っ越しは当日中に終了します。

家のチャイムが鳴って、引っ越し作業の再開です。どんどんダンボールが運び入れられますので、だいたいの場所を指示して置いていってもらいます。家具や家電なども設置する位置を指示していきます。ベッドも再度組み立ててもらいました。専用ケースに入れてもらった衣類はそのままクローゼットに掛けてくれました。

一通り運び入れて、作業の終了です。書類に終了のサインをします。引っ越し代はこの時に支払います。もちろん現金でもいいですし、カード決済も可能です。モバイルのカード決済用の機器があります。今回はカードで支払いました。

今回はもともと寝室で使用していたエアコンを新居の寝室に移設してもらうことにしました。エアコンの移設も引っ越し業者で行なってくれます。引っ越しのスタッフの他、提携の電気屋さんがやってきて、引っ越し作業に平行してエアコンの取り外しや取り付けの作業を行なってくれました。

すべて完了したのは15時くらいになったと思います。

引っ越しが完了したのを見届けてから、旧我が家に向かいます。賃貸マンションの管理会社に鍵を返す作業が待っています。管理会社の担当者が部屋をチェックしますので、それに立ち合います。部屋の傷や汚れ、建具の具合などを確認します。30分くらいで終了しました。さて、敷金はどれくらい返ってくるでしょうか。鍵を返して、いよいよ2年半住んだ部屋とのお別れです。

 

新居での生活を開始!片付けがやばい!

今日から新しいマンション生活が始まります。といっても周りを見渡してうんざりします。ダンボールだらけです。何箱あるんだろうという感じです。

まずはすぐに必要な調理器具や食器、衣類を探し出さなければなりません。始めはダンボールに詰め込む際にきちんと内容物を箱に書いていたのですが、だんだんめんどくさくなってきてしまい書いてない箱も結構あります。どこに何が入っているのでしょうか。これから引っ越しをされる方に忠告します。ちゃんと箱に中身を書いておきましょう。

幸い4月末に引っ越ししましたので、もうすぐゴールデンウィークです。ゴールデンウィーク中に一気に片付けが出来ますので、4月末の引っ越しはお勧めです。それに引っ越し日がゴールデンウィークに入ってしまうと、引っ越し料金が高くなるようです。

 

まとめ

以上引っ越しの様子をまとめました。引っ越し作業は丁寧にかつ素早くやっていただき、思ったより早く終了しました。

過去には転勤などで3回の引っ越し経験があるのですが、これまでは単身での引っ越しでした。今回初めて家族が出来てからの引っ越しなのですが、やはり荷物の量が比較にならないほど多くなります。事前の準備作業も結構時間がかかりました。

最近はミニマリストといったあまり物を持たないスタイルが流行ったりしています。自分はどちらかというと物が増えてしまうのですが、こんな時はミニマリストもいいかもなんて思ったりもします。

今回の引っ越しでの教訓は2つあります。まず、箱には必ず中身を詳しく書いておきましょう。荷造りの時はいいのですが、新居に着いてから苦労します。引っ越しまでの時間が短くなってきた時、エイヤッで箱詰めしてしまいますので、どうしもて箱への記載がおざなりなってしまいます。簡単でもいいので、書いときましょう。

そして、引っ越し日は休みの日ではなく、休み前にしましょう。家を買った時の引っ越しなんて何度も経験することではありませんから、こんな時は是非有給を取りましょう。無理して休み中に引っ越しをすると、家が無茶苦茶な状態の中、平日を迎えてしまいます。