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マンション購入記9 引っ越しの見積り 新築マンションの引っ越しは時期が微妙?

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鍵の引き渡し後はマイホームが自分のものになります。そうなると早くしたいのが引っ越し。一刻も早く新しい我が家に住みたいものです。

引っ越しの前に必ずあるのが、見積りです。引っ越し会社の営業担当者が訪問し、家具の量や必要な梱包資材の量を見積って価格を出してくれます。

ただ、マンションは販売会社の決算に合わせてか、3月の引き渡しが多いです。引っ越し難民という言葉も出たほど、この時期は引っ越し需要が多くかなり価格が高騰する時期でもあります。自分の場合はその時期は避けて引っ越し日を設定しました。

それに新築マンションは数十世帯が一気に入居しますので、引っ越し日の調整も重要です。もしかすると希望日に引っ越しできない可能性もあります。土日に限定するとかなり先まで引っ越しできないこともあると思います。一生に何度もない新居への引っ越し。この日ぐらいは有給を取ってしまいしょう。

 

 

新築マンションは一斉には入居できない

上でも書きましたように、一斉に多くの世帯が入居しますので、引っ越し日の調整が必要になります。引っ越しではもちろんトラックを止めなければなりませんし、エレベーターも占拠してしまいます。なので、引っ越しは一家庭ずつしかできないでしょう。1日あたりで引っ越しができる回数も、午前中に1家族、午後から2家族で3家族くらい可能でしょうか。

我が家のマンションは100世帯くらい入居しますので、単純に計算すると毎日3家族が引っ越しをしたとしても1カ月は完全に入居するまでにかかってしまいます。タワーマンションなど500世帯以上というマンションもあります。鍵の引き渡し日から半年くらいは引っ越しのトラックが止まっている光景を見ることになりそうです。

ということで、引っ越し日の調整が必要なのです。

 

幹事会社が引っ越し日時を調整

新築マンションでは引っ越し会社が1社幹事会社として選ばれ、引っ越し日の調整を行ないます。うちのマンションは、アートコーポレーションでした。

事前にマンション販売会社から引っ越し希望日のアンケートがありました。また、見積り時にも引っ越し会社の営業担当者から引っ越し日の確認がありました。変更があればその営業担当に言えばよいとのことです。もともと4月中旬くらいに希望をしていたのですが、引っ越しの準備が大変ということで、4月末くらいに変更してもらいました。

実際に引っ越しをお願いする会社は、別に幹事会社でなくても大丈夫です。幹事会社から見積りをもらったとしても、別の引っ越し会社からも見積りをもらって比較することも可能です。幹事会社として特別割引があるということでしたが、もしかすると他社の方がもっと安いかもしれません。

見積りの結果他社に決めたとしても、引っ越し日の調整は幹事会社に連絡すればOKです。

 

マンションの引き渡しは3月が多い。その時期の引っ越し代は?

引っ越し難民という言葉が、毎年3月末から4月初旬にかけて話題になります。入学や入社、転勤が重なる時期であり、引っ越しの需要が1年で一番高まる時期です。各引っ越し会社は繁忙期に入ります。毎年この状況ですので、入学による引っ越しはしょうがないにしても、企業や役所の転勤はすこし時期をずらした方が合理的じゃないのかと思ったりします。

この時期はかなりの引っ越し需要が増える時期ですので、それだけ価格も高騰します。奥さんの同僚の旦那さんが東京へ単身赴任することになったのですが、3月末の引っ越しで40万円という見積りを提示されたようです。いくら広島から東京という長距離とは言っても、単身でそんなに荷物が多くないのにかかわらずこんなにも高い金額になるのです。恐らく通常の時期だと代金は10万円くらいではないでしょうか。

ただ、新築マンションの引き渡しは、3月末に設定されていることが多いです。会社の決算が3月末に設定されているというのが、3月末の引き渡しが多い理由のようです。我が家も3月末に鍵を受け取りました。3月末というと一番引っ越し代が高い時期です。早く住みたいからといってすぐに引っ越しをすると、目玉が飛び出るような引っ越し代を請求されることになります。我が家も、引っ越しはその時期を避けることにしました。

 

引っ越し業者で家電も購入できる

見積りの際に紹介されたのですが、エアコンやテレビなど新生活に必要な家電も引っ越し会社で購入できるようでした。家電の他カーテンなんかも買えます。

もともと洗濯機とエアコンは購入予定でしたので、見積りをしてもらうことにしました。引っ越し時に家電も取り付けてくれますので、価格が見合えばそれも便利です。

一応見積もりは出してもらったのですが、後で大手家電量販店のネット通販と比較すると少し高いことが分かりました。引っ越し屋さんで購入すると配送料や設置料は含まれる訳ですが、大抵の家電量販店でも取付設置料は無料が謳われています。

せっかく見積りはしていただいたのですが、引っ越し会社での購入はお断りすることにしました。少し予算に余裕があって、利便性を重視するのであれば良い選択肢になることでしょう。保障面でもしっかりしているようです。

結果的には近くの家電量販店が改装のための売り尽くしセールをしており、一つ前のモデルがかなり安くなってましたので、そこで購入することにしました。エアコンと洗濯機をお買い上げです。

 

引っ越し代はどれくらいだった?

最終的には20万円弱でした。だいたい15万円くらいかなと予想していたのですが、エアコンの脱着などの工賃が入り、予想よりも高くなってしまいました。引っ越しの作業代自体は10万くらい。幹事会社として一括契約の割引が適用された価格のようです。その他ダンボールやテープなどの資材が5万円弱、あとエアコンの脱着の工賃を入れて20万円弱です。

引っ越しする距離は、徒歩5~6分くらいの近所です。また繁忙期をさけるよう、4月末あたりの平日に日を設定しました。

もしかすると相見積を取ってみるともっと安い金額でお願いできたかもしれません。ただ、引っ越しの見積りは営業の方に訪問してもらって、家具家財の量を確認の上出してもらうことになるのですが、訪問に合わせて必ず家にいないといけないし、それなりに家の中も片づけたり掃除をしておいたりする必要があります。少し面倒でしたので、一社の見積りでお願いすることにしました。

我が家はそれなりに荷物が多いようですが、小学校や中学校の年代の子供がたくさんいる家庭なんかはもっと荷物が多いことでしょう。そんな家庭では是非相見積を取ってみましょう。結構金額が変わるかもしれません。数万円違えば、その差額で新たな家具や照明を購入できそうです。

 

まとめ

以上引っ越しの見積りについての記事でした。新築マンションはたくさんの家族が一斉に入居するため、引っ越し日の調整が必要になります。その調整役はマンション販売会社から委託された引っ越し会社が幹事社として担うようです。引っ越し会社としては、幹事社を引き受けることで、たくさんの入居者から受注を得ることができます。確かにたまに他社のトラックもとまっていましたが、幹事会社のアートコーポレーションのトラックがとまっていることが多かったと思います。確かに幹事会社とは日程の調整をするのですが、引っ越し自体は他社に決めましたとは言いにくいものです。

引っ越しを行なうにあたって、時期は重要です。なるべく繁忙期である3月末から4月の初旬は避けてお願いした方が良さそうです。我が家はゴールデンウィーク前に引っ越してしまおうと、4月末の平日にお願いすることにしました。引っ越しの様子は別の記事にまとめたいと思います。

見積りは相見積を取ったほうが安く済ませられる可能性がありますが、見積りを取るのは色々と面倒な作業でもあります。もし最初に見積りしてもらった金額で納得できれば、そこで決めてしまってもよいでしょう。

ちなみに引っ越し代は、引っ越し日当日にカードで支払いました。