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マンション購入記8 内覧会に参加しました 内覧会では何をみればいい?持ち物は?

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いよいよ内覧会です。初めて我が家を見ることができる機会です。マンションの販売開始直後に購入していますので、マンションを契約してから1年以上経過して、ようやく我が家を見ることができます。今回の記事では、内覧会に参加するにあたって事前に準備した持ち物や当日の様子をまとめました。

 

 

内覧会とは?

 

マンションの購入者が初めてマイホームを見ることができる機会であると同時に、工事の施工に問題がないかチェックすることも重要な目的です。マンションの引き渡しの前に不具合を発見することで、入居までに問題の個所を修理してくれます。鍵の引き渡しの1カ月くらい前に実施されます。

マンションには保証期間がありますので、入居後に問題を発見した場合でも修理してくれますが、住んだ後に修理するのは色々と大変です。なので内覧会で出来る限り不具合をチェックしましょう。もし不具合があれば遠慮なく指摘してください。

また、内覧会から鍵の引き渡しまで1カ月程度の期間があきます。そこで内覧会でカーテンのサイズを測って、引き渡しまでの間にオーダーしてもよいかもしれません。

 

持ち物は?何を持って行くと役に立つ?

実際に自分が持って行った持ち物です。

・メジャー

カーテンを注文するためのカーテンレールの長さや高さ等のサイズと、部屋のサイズを測るため持参しました。カーテンはニトリやホームセンターで既製サイズのものが売っていますが、ほぼ合わないと思います。マンションの場合はリビングの掃出し窓が横に長いので、既製サイズではそこまで長いものがありませんでした。また、縦のサイズも微妙に合うものがありませんでした。我が家のカーテンはすべてオーダーで購入しています。オーダーカーテンといってもニトリでも販売していますし、比較的リーズナブルな値段で販売する専門店もあります。オーダーの場合、販売店によってレールの測り方が少し違ったりします。購入する予定の販売店でレールの測り方を確認したうえで、内覧会に臨みましょう。

それと家具の購入や配置のシミュレーション用に部屋のサイズを測っておきましょう。

・筆記用具

サイズを記録するのに持っていきましょう。また、部屋をチェックして不具合等があれば記録します。ただ、マンションによっては不具合箇所を記入するためのチェックシートをくれる場合もあります。

・スマホ(水平器のアプリをインストール)

ほとんどの方が持っていかれると思いますが、スマホがあると便利です。もちろん部屋の写真が撮れますし、水平器のアプリをインストールすれば床がちゃんと水平になっているかチェックすることができます。

不具合の個所を発見したら、写真を撮った残しておいても良いかもしれません。引き渡し時に写真で撮った不具合がしっかり修理されているか確認できます。

また、各部屋の全体の写真も撮っておきましょう。引っ越しして家具が入ったあとだと部屋の雰囲気が結構変わってきます。思い出用に何も入ってない部屋の写真を残しておくのも良いかもしれません。

水平器のアプリですが、無料のものでOKです。

・スリッパ

内覧会の案内にスリッパ持参と書いてありました。工事した直後のタイミングに部屋を見ますので、床が結構汚れていることがあります。靴下であがると、裏が真っ黒になってしまうかもしれません。

 

内覧会では何をすればいい?どこをチェックする?

内覧会ですべての不具合を発見するぞっと息巻いて参加しても、素人が見るので限界があります。表面の傷なんかはチェックできても、壁の裏の見えない部分まではチェックできません。必ずしも内覧会ですべての不具合をチェックしなければならないわけではないので、気楽な感じで出来る範囲でチェックしましょう。

・まずは傷がないかチェック

せっかく買った新築のマイホーム。細かな傷でも発見すると大きなショックです。住んでいるうちに傷が入っていくのはしょうがないのですが、最初から傷が入っていたりすると嫌な気分になってしまいます。住み始めてから小さな傷を発見しても、家具を移動させたりといった労力を考えるとそのままでいっかとは思いつつも、その傷を見るたびに心が締め付けられる思いがするのです。

壁紙や床、建具などなど傷が入ってないかじっくり見てみましょう。

・床やカウンターの傾きは?

新築のマンションでそんなに傾きがあることは無さそうですが、もし少しでも床に傾きがあったりすると最悪の場合健康を害することもあったりするようです。

また、キッチンなどのカウンターに傾きがないかも確認しましょう。丸いものを置くと転がって落ちてしまいます。

上でも書きましたが、傾きを調べるのにはスマホのアプリが便利です。

・設備は問題なし?

キッチンの換気扇、浴室乾燥機、ガスコンロ、トイレ、各部屋の電気などなど設備のスイッチを入れてみて、ちゃんと運転するか確認しましょう。

オプションでダウンライトやエアコンなどを設置されてましたら、こちらももちろんチェックしましょう。

・あとはカーテンや部屋のサイズを測りましょう

思う存分チェックしましたら、カーテンの購入や家具の配置に備えてサイズの計測を行ないましょう。内覧会の後は、鍵の引き渡しまでしばらくの間家に入れなくなってしまいます。引き渡しからすぐに入居を予定されているかたは、カーテンは忘れずに測っておきましょう。オーダーカーテンは2週間程度出来上がりまでに時間がかかりますので、下手をするとしばらくカーテン無しで生活せざるを得なくなってしまうかもしれません。

・部屋を堪能しましょう

大きなお金を出して購入したマイホーム。そのマイホームに初めて足を踏み入れる機会が内覧会です。家具の入ってない素の状態の我が家を見られるのは、この内覧会から引っ越しまでの短い期間だけです。色々と写真を撮るなどして、思い出として残しておくとよいかもしれません。

 

いよいよ内覧会に参加 当日の様子について

購入したマンションは100世帯ほどが入居するため、一度に内覧会を行なうことはできません。事前に希望日を伝え、実施する日時を決めました。もともと開催日は平日で設定されていたのですが、我が家は共働きですので、平日の参加は不可能です。そこで休日にして欲しい旨伝えると、すぐに休日で設定してくれました。

土曜日に参加したのですが、他にも多数の家族が同時間帯に参加していましたので、同じ要望をした家庭が多かったようです。恐らくもともと土日も実施するつもりではあったのですが、2日間では捌ききれないため、分散させる目的で平日のみで設定していたのでしょう。希望を伝えずに無理して平日に参加すると損するところでした。

内覧会の当日までに、ネットで持ち物や確認するべき事項などを調べておきました。

さて、内覧会の当日です。まずはマンションのロビーで受付を行ないます。ロビーに簡易テーブルがいくつか出されていました。

受付をした後は、マンションのエントランス周りの設備の説明です。この説明は同時間帯に参加した複数の家族が集まって聞きました。まずメインエントランスのオートロックの開け方です。宅配ロッカーに荷物が届いていると、ドアの開錠時に教えてくれるようです。続いて郵便受けの使い方です。良くある右と左に回して鍵を開けるタイプです。それから宅配ロッカーの使い方です。鍵にICチップが入っており、荷物が届いている場合鍵をリーダーにかざすと荷物の扉が開きます。さすが最新のマンションはハイテクです。それに荷物がロッカーに入れられると、メールで教えてくれます。奥さんがちょくちょく通販で買い物するのですが、その都度メールに通知が来ます。

エントランス周りの説明が一通り終わると、いよいよ部屋に入ります。マンション販売会社の担当者が一名つきます。まずエレベーターに乗りますが、エレベーターにもリーダーが備え付けられており、鍵をかざさないとエレベーターが動きません。ピッとしてエレベーターに乗ると自分の部屋の階のボタンがすでに点灯しています。おお、すごい。ただ、いちいち鍵を出さないとエレベーターに乗れないので、それは少し不便かもしれません。

玄関のカギを回して、ドアを開けます。初めて我が家に入る瞬間です。

まず玄関を確認です。玄関ではオプションで下駄箱に鏡をつけたのと、正面の壁紙を変更しました。ちゃんとついてます。

実はインテリアオプション販売会の時に、注文したオプションの確認があったのですが、渡された壁紙のサンプルが注文したものを違うものでした。キッチンカウンターの下の壁紙を変更したのですが、注文したのは紺色でした。しかし渡されたサンプルは白色だったのです。標準では白っぽい壁紙が貼られますので、わざわざ同系色の壁紙にする必要はありません。壁紙が違っている旨を話し、調べてもらった結果違う壁紙メーカーで似た品番があり、それが白色だったのです。

そんなことがありましたので、壁紙は白だったらどうしようと思いながらLDKに足を踏み入れたのですが、ちゃんと注文した壁紙になっていました。一安心です。

壁紙はOKでした。その他はどうでしょうか。各部屋を順番に見ていきます。2歳の子供を連れていったのですが、部屋を見ている間は担当の方が面倒をみてくれました。ありがたかったです。

各部屋の壁紙や建具を見ていきます。クローセットの扉も開けてみます。ある部屋でクローゼットを開けたところ、上下の仕切り板を支える柱が中央に鎮座していました。あれっ、こんなところに柱があるんだと一瞬思ったのですが、あまり気に留めませんでした。

キッチンのコンロを見たとき、パネルに結構大きな傷みたいなものが入っているのを発見しました。しかし、よくよく見ると表面に保護用に貼られたフィルムに入っており、本体の表面には入っていませんので、良しとしました。

汚れや傷が入ってないか一通り確認しましたが、特に発見できませんした。スマホにインストールした水平器で床やキッチンカウンターを計測してみますが、すべて水平になっていました。設備も特に問題なく使えるようでした。

後からでも自由に部屋を見られるということでしたので、担当の方がついた内覧会は問題無しということで終了しました。部屋のサイズを測るのは、後の自由時間で行なうことにしました。

内覧会が一旦終了した後は、個別に説明がありました。実際に建築物が完成すると、当初の設計から少し異なる部分が出てきます。例えば植木の位置や駐車場の照明の位置など、特に影響が無いような小さな変更です。共用部の他、専有部分にも設計変更がありました。例えば、玄関の床のタイルのちょっとした位置の変更や、クローゼットの上段の板を支える柱の追加などです。上記で一瞬感じた柱の存在ですが、やはり設計変更で追加されていたようです。このような押し入れの支える柱を束というようです。

一通り設計変更の説明を受けたあと、特に問題無かったのでサインをしました。

説明が終了したあと、更に部屋を見ることにしました。ここでは担当の方はつかず、自由に部屋を見ることができます。色々部屋の写真を撮り、カーテンや部屋のサイズを測りました。改めて部屋をチェックしてみますが、特に不具合は発見できませんでした。

 

まとめ

内覧会について、持ち物や当日の様子をまとめました。自分が参加した内覧会では特に不具合を発見できませんでしたが、色々ブログなどを見ていると傷など見つかることもあるようです。これから内覧会に参加される方は、色々なブログなどを見て知識を持っておいたほうが良いと思います。

また、初めて我が家を見る機会です。不具合をチェックすることも大切ですが、是非家具が何もない新品の我が家を楽しみましょう。