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新築マンションのオプション 選んで良かったもの7選

住み始めてから約半年。以前の記事ではマンション自体についてのレビューをまとめました。マンションを契約してから悩むのが、どのオプションを選択すべきかということだと思います。もちろんオプションを選択する基準は人によって違います。同じマンションのいくつかの部屋を見せてもらうことがあったのですが、同じマンションでも部屋の雰囲気が全然違います。選んでいるオプションももちろん家によって大きく違います。なので、あくまでもうち基準であるのですが、今回選んでよかったオプションを7つあげたいと思います。

 

 

1.壁紙(アクセントクロス)

すべての壁の壁紙を変更したのではなく、いわゆるアクセントクロスです。部屋の壁一面だけ違う色の壁紙を貼ります。それにより部屋の雰囲気を大きく変えることができます。しかも壁紙ですので、それほど金額も高くありません。

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まず我が家のリビングの壁紙です。ベージュに近い色が標準なのですが、一番広い面積の壁をストーン調に変更しました。オプション相談会の時に、インテリアコーディネーターの方と相談して決めました。

リビングでは、もう一か所壁紙を変更しました。

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このようにキッチンの壁紙も変更しました。オプションでサイド部分に天板と同じ素材のパネルや化粧パネルを選択できましたが、結構高価でした。それなら壁紙を変更してしまえば、安価に雰囲気を変更することができます。

リビングのストーン調の壁紙より、キッチンの方を先に青へと変更することにしました。この青にマッチする色として、リビングの壁紙を選んだ次第です。

標準のままだと面白くないので、リーズナブルに部屋の雰囲気を変更できるアクセントクロスはお勧めです。

 

2.洗濯機スペースの棚

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洗濯機置き場の上部にオプションの棚を据え付けました。収納スペースが増えますので棚自体はもちろん便利なのですが、予想外に便利であったのが棚の下についている横棒です。我が家ではこんな感じにかごを吊り下げたり、洗剤を掛けたりしています。

中でも写真に写っているように、アタックZEROとの相性が抜群でした。

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アタックZEROは、ワンプッシュで洗濯機に洗剤を投入することができるハンドルがついているのが売りの商品です。このハンドルがちょうどこの横棒に引っ掛けられるのです。左にあるのは、染み抜き用の洗剤です。

以前は右横にある棚に洗剤を収納して、洗濯の都度そこから出して蓋で計量して洗濯機に投入していましたが、この組合わせにしてからは棒に掛けてあるアタックZEROを取って、プッシュするだけで投入できますのでかなり楽になりました。

柔軟剤などは掛けられるハンドルがないので、上の写真のようにかごに入れたりしています。

 

3.LANコンセントの増設

たいていの新築マンションではインターネットが入居時から繋がっており、LANに繋ぐだけで使えます。LANの端子の先には無線LANの親機を繋げ、家の中ではPCはもちろんテレビなども無線LANで接続します。その無線LANの親機がリビングやキッチンの目立つところにあると見栄えが良くありません。

標準ではキッチンのカウンターとリビングの2か所に端子が設置されていました。本棚などの何か家具を置きそうなところの近くにLAN端子のついたコンセントを設置することで、無線LANの機器を隠すことができます。住んでから後悔しないように、オプションの注文時には家具の配置などもある程度検討しておきましょう。

我が家の場合は、寝室にLANを増設しそこに親機を設置しています。

 

4.間取りの設計変更

マンションの間取りははいわゆる田の字型が多いです。我が家も田の字型の間取りです。居室とリビングなどの配置が、田んぼの田の字のようになっていることからこのように呼ばれています。マンションの間取りで最も普及したタイプです。色々なマンションのチラシを見ても、やはり田の字がほとんどです。

その田の字の配置ですが、リビングの形状で横型と縦型があります。我が家は横型のリビングでした。横型のメリットとしては、リビングの窓が広がりますのでその開放感でしょう。しかし、下の図のように窓のない部屋が出来てしまうデメリットもあります。

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へたくそな図で申し訳ありません。図の上側が玄関側、下側がベランダ側です。下の横に広がった部屋が横型のリビングです。

上の図のように、「ここ」の部屋が窓も無いことからなかなか使いづらい部屋になってしまいます。よくここには和室が設定されています。障子などの引き戸でリビングと仕切ることができますが、リビングが狭く感じてしまいますので、引き戸は開放したままという方も多いのではないでしょうか。

このような和室があると、子供が遊ぶスペースや、赤ちゃんのお昼寝スペース、お父さんのごろ寝スペースとして大活躍することでしょう。ただ、3LDKというと3つの居室とリビング、ダイニング、キッチンということですが、上記の図の場合は「ここ」の部屋を含めて3部屋ということになります。子供部屋や寝室にするにしても、すぐ隣にみんなが集まるリビングがあり、障子や襖で仕切られているだけでプライバシーの確保が難しく、なかなか個室として使用するのは厳しい部屋だと思います。それに窓が無いことから、エアコンが設置できずリビングとの共用となります。実質2LDKになります。

そして、個室としては使用せずに普段は引き戸は開けておくとしても、リビングと和室が区切られることから、家具の配置に制限が出てきます。

我が家はリビングの壁に沿ってに大きめのシェルフを置きたかったので、和室を無くしてリビングを広げるよう変更することにしました。

子供が遊んだりごろ寝用のスペースとしての和室は確かに魅力的ではありますが、どうしてもそのようなスペースが欲しい場合は、後から置き畳などを置くこともできます。

このように考えて、リビングを広げるよう間取りの設計変更を依頼し、結果としてやって良かったと思います。

 

5.西向き窓への日射調整フィルム

我が家は南西の角部屋です。リビングは南向きですが、西にも窓があることから西日が入ってきます。色々調べてみると夏場の西日は地獄だみたいな情報を目にしましたので、西向きの窓のみに日射調整フィルムを貼ってもらうことにしました。南のリビングの掃出し窓にも勧められたのですが、窓の面積が大きくなりますので値段が結構高くなることからお断りすることにしました。ベランダには当然ひさしがありますし、レースのカーテンでUVカット機能を持ったものがありますので、南側は不要と判断しました。

実際に住んでひと夏を経験しました。西日でどれくらい部屋が暑くなるんだろうと覚悟していましたが、あまり暑いと感じることはありませんでした。むしろ窓を開けていると風が入ってきて涼しく、以前よりエアコンの稼働時間が減ったと思います。実際に電気代も安くなりました。

夕方の西日が強い時間に窓を触ってみると結構熱くなっていました。それだけ西日の熱をカットしてくれているのかもしれませんが、貼る前と後を比較できないため、実際に効果があったのかどうか良く分かりません。オプション販売会では、ハロゲン電球の前にフィルムを貼ったガラスと貼っていないガラスの前に手をかざして熱さを感じるデモンストレーションがあったのですが、確かに貼ったガラスからはハロゲン電球の熱が和らいだように感じました。

まあ想像するほど部屋が暑く感じなかったのと、電気代も安くなったことから多少は効果があったのでしょう。

 

6.バスルームドアのタオル掛け

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これは標準でついていてもいいのではと思うオプションですが、ドアにタオル掛けを追加しました。ついてて困るというオプションではないでしょう。洗面スペースがあまり広くないことから、タオル掛けを別で購入して置くスペースはありません。つけて良かったです。(毎回タオルを洗濯すべきというのは置いといて....)

 

7.キッチンのシンク前収納(包丁入れ)

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シンクの手前部分に包丁入れを追加しました。マンションによっては標準装備になっているところもあるようです。よく包丁はシンクの下の方の扉の内側にある包丁入れに刺しておくことが多いと思いますが、この位置に包丁があると屈まずに取ることができます。

ただ、横幅が狭く刃に厚みのある出刃包丁は入りませんでした。よく使用する三徳包丁や牛刀は仕舞えますのでまあOKです。

4本の包丁が入ります。

 

うまくオプションを選んで快適な我が家に

オプションは当然住む前に選ぶことになりますが、使い勝手や効果はその時点では分かりません。皆さん不安を抱えたままオプションを選んでいると思います。住んでからは追加が難しいので、良さそうと思ったものはあれもこれもと頼んでしまい、結構金額が膨らんでしまった方も多いのではないでしょうか。

これまでの記事でも書いているように、オプションは市場価格と比較すると少し高めに設定されています。後から追加できるのか、本当に必要なのか考えてオプションを申し込みましょう。

かと言ってあまり我慢してしまうと、頼めばよかったと後悔してしまうかもしれません。とにもかくにも予算次第ですね。

これからオプションを選択される方にこの記事が参考になれば幸いです。