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幸せのため車選び。SUVを購入することに。結局どのクルマを買うの?

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前回の記事ではステーションワゴンについて検討してきました。その結果購入候補ではないという結論に至りました。走りもよくて荷物も積めるステーションワゴンはどちらかと言うと好きなのですが、人気がないジャンルなのか車種が少な過ぎます。これといったクルマがありませんでした。あくまでも個人的な感覚ですよ。

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結局残ったボディタイプはSUVでした。まあ今ブームですよね。ブームに乗ってしまった感じにはなりましたが、車種も豊富で今車を買い替えようとすると候補には入ってくるでしょう。

ではSUVの何が良かったのか、そして結局どの車がいいのか検討しました。

 

 

SUVって?

 

スポーツユーティリティービークルを略してSUVです。スポーツするのに使い勝手がいい車という意味です。車でスポーツするのはスポーツカーで、あくまでもスポーツするのに便利な車です。

このスポーツというのはもともとはアウトドアスポーツを意味しているようです。スキーや釣り、キャンプなどですね。アウトドアでは山の中など舗装されていないデコボコ道を走ることがあるでしょうから、最低地上高が高められています。四輪駆動です。荷物も多くなりますので荷室も広く取られています。

SUVというとそんな車ですが、近頃はその使い勝手の良さから決してオフロードを走ることは目的とせず、都市での普段使いでも積極的に選ばれています。二輪駆動のSUVも販売されています。どこでもアスファルトで舗装されていますので、ほとんどのSUVがオフロードを走ることなく使われるのではないでしょうか。

 

3つのタイプがある

 

SUVといっても大きく分けて3つのタイプがあります。

 

1.クロスオーバーSUV

  もっとも多く販売されているタイプです。SUVの形をしていますが、普通車に近いですね。都市部での使用をメインに、少しだけオフロードをという感じです。ボディは一般的な乗用車と同じモノコックボディです。走り味にしてもセダンからクロスオーバーSUVに乗り換えたとしてそれほど違和感なく乗れることでしょう。

マツダCX-5、トヨタハリアーやRAV4、スバルフォレスター、日産エクストレイル、ホンダベゼルなどなど。よく見るSUVは、ほぼこのクロスオーバーSUVです。

 

2.クロカン

  クロスカントリー略してクロカンですね。パリダカの車というとイメージしやすいです。かつて三菱のパジェロが一世を風靡しました。

クロスオーバーSUVが舗装路を得意とすると、クロカンは逆にオフロードがメインフィールドと言えるでしょう。土ぼこりを舞い上げながらガンガン走れます。舗装路を走るだけだとクロスオーバーの方が断然乗り心地がいいです。

クロカンはボディの作りが違います。モノコックボディは鉄板を車の形に形成して作られますが、クロカンはラダーフレームといってまさしくハシゴのような太いフレームにボディが乗っかったような作りをしています。オフロードを問題無く走れるよう、強靭なボディをしているのです。少しぶつかったくらいだと、フレームはびくともしません。モノコックボディだとボディの歪みが発生していまいます。ラダーフレームと言えばトラックですね。頑丈で耐久性の求められる車体に向いています。

クロカンになると、車種が限られます。トヨタのランドクルーザー、今は販売されていませんが三菱のパジェロ、スズキジムニー、ジープラングラー、ベンツGクラスなどがラダーフレームのクロカンですね。

 

3.ピックアップトラック

  もともとはアメリカで農作業などに使用する車として活躍していましたが、現在は趣味やレジャーのために利用している人がほとんどでしょう。アメリカでもっとも多く売れているのが、ピックアップトラックです。

そのトラックという名の通り、ラダーフレームが使われており、ボディも頑丈です。

SUVの荷室が屋根のない荷台になったような形をしていますが、実はこのピックアップトラックに屋根をつけたのがSUVの始まりなのです。

日本でもたまに見かけますね。昔はガラス屋さんが荷台に木の枠を取り付けてガラスを運んでいたのをよく見ました。電気屋さんなんかもピックアップトラックが多くなかったですか?

今だとどちらかと言うとアメリカ文化好きな人がファッションで乗っているようなイメージです。車体も大きいですし、荷台に屋根が無いので、雨の日にお買い物に行けません。日常で使うのは苦労が多そうです。

なのでアメリカでは大変人気なのですが、日本だと一部の趣味の人が乗るくらいで、ほとんど販売されていません。いま日本で売っているのってトヨタのハイラックスくらいでしょうか。トヨタはすごいですね。なんでも売ってます。

他の日本メーカーも、海外では需要があるので生産販売しています。アメリカはもちろんのこと、東南アジアやアフリカで人気があるようです。

そういえば内戦地域のニュース映像で、TOYOTAと大きく書かれた荷台に大きな機関砲を取り付けたピックアップトラックを見たことがあります。テクニカルと呼ぶようですが、戦闘にも使える頑丈な車ということでしょうか。

 

候補の車は?国産車編

 

・トヨタランドクルーザープラド

・トヨタRAV4

・スバルフォレスター

・マツダCX-5

 

候補の車は?輸入車編

 

・ボルボXC40

・プジョー5008、3008

・フォルクスワーゲンティグアン

 

結局どれ?

 

上記の通り候補の車を選びました。さてどれを買おうか。購入条件としては、総額で500万以下、そしてキャンプに行くので荷物がたくさん積めることです。

候補とした車は、XC40以外は500L以上の荷室容量を備えています。やはりSUVは荷室が広くて使い勝手がいいですね。

XC40は460Lです。少し容量が少ないですね。スタイルは大好きなのですが、価格のことも考えると候補から外れます。カーオブザイヤーに選ばれるくらいのいい車なのですが。

他の輸入車もリセールのことなんかを考えると、躊躇してしまいます。

では国産の中から、マツダCX-5はどうか。あのスタイリングでも500Lの荷室があり、実用性は充分です。売れているのもよくわかります。ただ売れているからこそ、周りがCX-5だらけなのです。しかもマツダお膝元の広島です。うちのマンションも何台あるんだってくらいCX-5だらけです。車って難しいもので、ある程度乗っている人がいないと不安ですが、みんなが乗っている車は嫌だという相反した感情のなかで選ぶものです。CX-5はみんなが乗り過ぎで購入しづらいですね。

RAV4やフォレスターはガンダムチックな見た目があまり好きになれませんでした。スバルのクルマはガンダム感が強いですよね。フォレスターなんかもそんな感じです。スバル車にはそんな力強い顔つきを求める人が多いのでしょうか。どちらかと言うと男性受けするデザインなのかもしれません。自分も嫌いではないのですが。女性ってボンネットのエアインテークに嫌悪感を示す人が多いように感じます。あの穴なに?って。

RAV4も出た当初はすごくカッコよく見えたのですが、慣れてくるとそれほどでもないように思えてきました。飽きやすいデザインなのかもしれません。

 

結論!

 

そう残ったのはランドクルーザープラドです。まあ色々と検討してきましたが、最初からほぼ決まっていたと言ってもいいかもしれません。

次回はランクルプラドについて詳しく色々考えた結果を記事にしたいと思います。

 

まとめ

 

最終的に候補として残ったのがランドクルーザープラドでした。

近頃はSUVがブームで、各社様々な新車を市場に投入しています。なのでかなり選択肢が広いジャンルです。

その中でも伝統的なラダーフレームを用いたクロカン四駆であるランクルに目をつけました。

キャンプの荷物が乗らないことが、車の買い替えのきっかけでしたが、キャンプにクロカンが必要かと言うとまったくそんなことありません。大抵のオートキャンプ場は舗装されていますから、荷物さえ乗ればどんな車でも大丈夫です。SUVのスタイルが好きなのであれば、クロスオーバーSUVで必要十分。クロスオーバーの方が燃費もいいし、乗り降りも楽だし使い勝手がいいでしょう。

なのに何故クロカンにするのか。それは次回の記事で。