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購入しました!ランドクルーザープラドってどんなクルマ?

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車を買い換えるにあたって、まずはボディタイプを選ぶことにしました。その結果SUVが候補となり、そしてSUVの中から車種を検討した結果、ランドクルーザープラドを購入することになりました。

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今回はいったいランドクルーザープラドってどんな車なのか、まとめてみました。

 

ランドクルーザープラドってどんな車?

 

ランドクルーザーといえばクロカンの代表的な車であり、頑丈なラダーフレームが採用されています。どんな悪路でもものともせず、砂漠を走行する中東では絶大な人気を誇ります。地球が滅びる時、一番最後まで走っているクルマ、それがランドクルーザーです。とにかく丈夫な車なのです。もちろん四輪駆動で、悪路をはしるための様々な制御技術が取り入れられています。

そんなランドクルーザーの弟分が、ランドクルーザープラドです。弟分なので、車体も一回り小さく、小さなエンジンが乗っています。日本国内を走るだけなら、兄貴はだいぶオーバースペックで持て余してしまうことでしょう。国内ならプラドがちょうどいいと思います。とは言ってもプラドでも多少オーバースペックだと思いますが。プラドも同様にラダーフレームが取り入れられており、悪路は得意です。もちろん四輪駆動です。販売台数もランドクルーザーシリーズのうち9割はプラドとなっています。

現在のランドクルーザープラドは4代目です。現行は150系プラドと呼ばれていますが、この150系実はリリースされてから10年以上経過しているのです。この10年の間に、何度かマイナーチェンジが行われ、顔つきも大きく変更されています。現在販売されているのは後期モデルで、2017年に発売されました。

過去のランドクルーザープラドと、販売期間です。

・70系 1990年〜1996年

・90系 1996年〜2002年

・120系 2002年〜2009年

・150系 2009年〜

こうして見ると120型以前は6年か7年のサイクルでフルモデルチェンジされていましたが、150型は異例の長さのモデルライフであることが分かります。なのでフルモデルチェンジの噂は出ており、21年か22年頃かと予想されています。ただ、20年の8月にマイナーチェンジを受ける予定ですので、その翌年というのは無いかもしれません。もし22年だとすると13年間も販売されたモデルということになります。

 

スタイル 

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 出典:トヨタ自動車ホームページより

ワイルドながらもエレガントで高級感のあるスタイルです。前期、中期、後期とマイナーチェンジの際にフェイスリフトが行なわれ、前期と後期では別の車ではというくらい顔つきが変わっています。

上の写真見てください。カッコいいですよね。

キャンプに行ったときのことです。駐車場にとめると、目の前にこれが鎮座していました。昔ビビビッときましたと言って結婚した芸能人がいましたが、まさしくビビビでしたね。これまで気にも留めていなかったのですが、すれ違うたびにカッコいい!という感情が沸き起こってきます。乗っていた車のラゲッジ容量に不満を感じていましたので、ちょっとディーラーに見に行ってみようと思ったら最後、契約書を書いてしまっていました。

 

サイズと重量

ランドクルーザーの弟分とは言っても、結構大きな車体をしています。

全長:4,825mm

全幅:1,885mm

全高:1,835〜1,850mm

重量:2,050kg〜2,330kg

大きいですね。特に横幅が1,885mmもあります。駐車場で気を使いそうです。

普通車で大きい車というと、同じくトヨタのアルファードを思い浮かべます。アルファードのサイズを見てみましょう。

トヨタアルファード

全長:4,945mm

全幅:1,850mm

全高:1,935mm

長さと高さはアルファードの方がありますが、横幅は35mmもプラドが広くなっています。同じくミニバンのノアやヴォクシーと比較すると、すべての項目でプラドが大きくなります。

車体重量に幅がありますが、まずエンジンの違いが大きいです。ガソリンとディーゼルではエンジンの重量が大きく異なり、ディーゼルの方が100kg近く重くなります。もっとも重い2,330kgは最上級グレードのTZ-Gです。足回りなどで装備が加わりますので、その分車体重量に反映されているのです。

 

エンジン

現在は2種類のエンジンが選択できます。

1.  直列4気筒ガソリンエンジン

 排気量:2.7L

 最高出力:120kW(163馬力)

 最大トルク:246Nm(25.1kgfm)

 燃費(JC08モード):9.0km/L

2.  直列4気筒ディーゼルエンジン

 排気量:2.8L

 最高出力:130kW(177馬力) 

 最大トルク:450Nm(45.9kgfm)

 燃費(JC08モード):11.8km/L

二つのエンジンを比べると、出力も燃費もディーゼルエンジンの方が優秀です。ただ、車両価格がそれだけ高くなります。60万円くらいディーゼル車の方が高いです。

2トン以上ある車体を引っ張りますので、ディーゼルエンジンのほうがストレスなく乗れそうです。燃費も違いますし、軽油なので燃料代も安く済みますね。

 

グレードと装備の違い

大きく分けて3種類用意されています。まずはエントリーモデルのTX、豪華装備のTX-Lパッケージ、最上位モデルのTZ-Gです。それぞれのグレードで、ガソリンエンジンとディーゼルエンジン、5名乗車か7名乗車を選択できます。TZ-Gについては、ディーゼルで7名乗車のみの設定です。

それぞれの価格です。

・TZ-G

  七人乗り 5,462,600円  

・TX-L

 ガソリン

  五人乗り 4,122,800円

  七人乗り 4,280,100円

 ディーゼル

  五人乗り 4,754,200円

  七人乗り 4,911,500円

・TX

 ガソリン

  五人乗り 3,603,600円

  七人乗り 3,760,900円

 ディーゼル

  五人乗り 4,229,500円

  七人乗り 4,386,800円

まずはTZ-G。エンジンは他のグレードと同じディーゼルエンジンです。TZ-Gの他のグレードとの大きな違いは、足回りです。電子制御のエアサスとなっていたり、キネティックダイナミックサスペンションというスタビライザーの効きが自動でオンオフできるようなシステムが入っています。通常オフロードの走破性とオンロードの快適性って相反するものですが、このキネティックなんちゃらはオンロードではスタビを効かせて車体のロールを抑え、オフロードではスタビの効力を無くす制御をしてくれるのです。スタビは左右のタイヤの上下の動きを抑えるパーツでコーナリングの安定感を向上させます。オフロードでは左右のタイヤが動いてナンボですので、スタビが効いていると走れなくなってしまうのです。それを制御するんですから、なんだかすごいですね。

TXとTX-Lは、足回りや動力性能は同じです。内装の装備が異なります。大きいところではシートですね。TXはファブリックですが、Lだとレザーとなります。しかもこのレザーシート、ベンチレーションがついており、寒い時はあったかく、暑いときは涼しい空気をシート内で循環させることができます。それにシート調整も電動です。TXだと昔ながらのレバーを引いてガチャガチャするやつです。まあ家族が運転しないのであれば、そんなに調整することもないので問題無しでしょう。あと、ステアリングやシフトノブがレザー巻きとなります。TXだとウレタンの安っぽいやつです。ちなみにTZ-Gだと木目調のものがついています。ステアリングとシフトノブは、TXであってもオプションでTZ-Gと同じものが選択可能です。あと細かい点では内装のパネルに木目が入っていたり、イルミがついてたりといった違いがあります。

あとグレードによる装備の違いで気になるのってヘッドライトではないでしょうか。車によってはグレードの違いでヘッドライトのカタチも変わるものがあります。トヨタのRAV4だと、ガソリンエンジンモデルとハイブリッドモデルでスモールライトの形状が違います。高価なハイブリッドモデルの方が、明らかにカッコいいのです。それに、安いモデルだとLEDではなくハロゲンだったりすることもあります。今どきオレンジ色のライトなんてカッコ悪いですよね。その点プラドは安心です。ヘッドライトの形状はどのグレードも同じです。そもそも外装は、一部メッキの有無の違いがあることにはあるのですが、ぱっと見どのグレードか判別できません。リアハッチにグレードのエンブレムが張り付いていますが、TX-LでもTXのエンブレムです。

 

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ユーティリティ

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出典:トヨタ自動車ホームページより

 

五人乗りは621Lとかなり広大な荷室を備えています。キャンプ道具も充分乗りそうですね。シートを倒すと1,151Lとなります。

七人乗りで3列目のシートを倒した状態だと553L。3列目の格納スペースのため、荷室が底上げされている分容量が少なくなっていますが、必要充分でしょう。3列目を使用すると、104Lとなりほとんど荷物を乗せられません。2列目も倒した場合は947Lです。容量は数字だけ見るとそんなに大きくなさそうですが、底上げされているだけなので荷物は積みやすそうです。

セカンドシートは五人乗り七人乗り共に6:4で分割して倒せます。また真ん中だけ倒すこともできますので、4名乗った状態で長尺物も乗せられます。また、七人乗りだと、3列目の乗り降りのためセカンドシートが前後にスライドできます。あと、5人乗り7人乗り共にリクライニングが可能です。

 

まとめ

 

以上ランドクルーザープラドについてまとめました。そこそこ高価な車で、外から見ると今の150型後期モデルは高級感あふれるスタイルをしています。ところが内装はプラスチッキーで安っぽい部分もあったりします。新型のハリアーと比べると月とスッポンで、かなり見劣りしてしまいます。RAV4なんかもところどころにステッチが入っており、プラドの方が安っぽく感じてしまいますね。クロカンなのでそんなとこを豪華にしてもという感じなのかもしれませんが、もう少し高級感があってもいいかなと思ったりします。

次回の記事では、ランドクルーザープラドを選んだ理由や、不安なことなどを書いてみたいと思います。