住のもの (すのもの)

地方都市でマイホームを購入し、家族の幸せを追い求めるブログ

初めてのケビン。「筒賀ふれあい農園ありんこ」へ。楽々アウトドアが楽しめます。

キャンプはいいもんですよね。自然の中でのんびりと過ごし、日常生活では不可能な火を使った料理が楽しめます。

いや、本当にのんびりと過ごせる?1泊2日のキャンプだと、キャンプ場に着いたらすぐにサイトを設営、それが終わったと思ったらすぐに夕食の準備が始まります。寝る前には片付けも。次の日も撤収作業が待っています。

よく考えたら、キャンプって慌ただしいですよね。ずっと何らかの作業をしている感じ。本当にのんびりできるのでしょうか。

キャンプ場に併設されているバンガローやケビン。今回初めて利用してみたのですが、これがまた楽でした。設営する必要がありませんから、大変な作業が必要なくなりますし、荷物の量が減るので準備が楽になります。何よりエアコンがある!

これまでは、「キャンプはテントに泊まってなんぼだろう」なんて思ってましたが、初めて利用してバンガローの良さを実感した次第です。

今回は広島県安芸太田町の「筒賀ふれあい農園ありんこ」を利用させていただきました。

 

 

 

 

筒賀ふれあい農園ありんこについて

そういえば、バンガローとケビンってどう違うのでしょうか。ここではケビンと呼ばれていますので、ここからはケビンとします。

三段峡や龍頭峡といった大自然のスポットのある安芸太田町は、人口5,000人の小さな自治体です。自然を活かして、林野庁から「森林セラピー基地」として認定されています。

そんな安芸太田町にあるのが、「筒賀ふれあい農園ありんこ」です。その名の通り、貸し農園が併設されています。

筒賀ふれあい農園ありんこは、三段峡のような山深い場所ではなく、農地の広がる里山の中にあります。懐かしい雰囲気の中でのんびりと過ごすことができます。

ケビンは5棟。スタンダードが3棟で、テレビと電子レンジ付きが2棟です。それぞれ5名まで宿泊することができます。家族の利用に最適ですね。利用料金は下記の通り。

ケビン(スタンダード):9,900円/棟

ケビン(テレビ・電子レンジ付き):11,000円/棟

各ケビンにはトイレはもちろんのこと、シャワーもあります。寝具も備え付けられており、寝袋は不要です。必ずシーツを使いましょう。

キッチンもあって、調理も可能です。調理器具はレンタルすることが可能。ただ、焼き肉などの臭いのつきやすい料理は不可です。外でやりましょう。ケビンの庭ではバーベキューを楽しむことができます。

 

 

筒賀ふれあい農園ありんこのケビンに宿泊!

筒賀方面には、戸河内インターを降りて龍頭峡方面へ向かいます。戸河内インターの近辺には、ホームセンターや道の駅、コンビニがあります。ただ、スーパーはありません。

 

まずはありんこに向かわず、龍頭峡交流の森キャンプ場に向かいましょう。ここの森林館が受付です。

 

森林館で受付をして、色々と注意事項等の説明を聞きます。そして、ケビンの鍵を受け取り。シーツは後からスタッフの方が持ってきてくれます。バーベキュー用の炭を切らしていたので、こちらで購入しました。

 

鍵を受け取って、早速ケビンへ。森林館とケビンは、車で5分程度。歩くと遠いですね。

 

ケビンの前に駐車できます。

 

奥にもケビンがあります。全部で5棟です。

 

ケビンのリビング。今回はテレビ付きのケビン。通常は11,000円ですが、やっぱ広島じゃ割で安く利用することができました。

 

キッチンには2口のガスコンロが設置されています。

 

冷蔵庫と電子レンジ。右の戸の向こうには洗濯機もありました。

 

ケビンにはロフトがあります。これは子供が喜びますね。うちの子も何度もハシゴを昇り降りしていました。ロフトで寝ても楽しいでしょうけど、落ちたら大変なので下で寝ることに。

 

寝具もちゃんと揃っています。きちんとシーツを敷いて使いましょう。

 

トイレと洗面所。

 

なんとお風呂もついています。

 

バーベキューをするのに十分な広さの庭があります。

 

周囲の景色はこんな感じ。農村って感じです。

 

晩御飯はバーベキューです。ケビンだと、準備するのはご飯くらい。楽でいいですよね。

 

バーベキューはいつもこのキャプテンスタッグの七輪で行います。家族3人で焼肉するなら、十分な大きさです。お肉はもちろんのこと、炭火で焼いた野菜が美味いですよね。

 

ご飯の後は周囲をお散歩。時期は6月の末ごろ。周辺には筒賀川やその支流が流れています。ホタルがいるはず、ということで淡い光を探しにお出かけです。

川にも少しホタルがいましたが、なぜか近所の田んぼにたくさんのホタルが。奥さんの服にとまるハプニングも。


散歩から帰ったら、布団を敷いて就寝です。都市部と違って、夜になるとかなり涼しくなります。真夏でもエアコンがあるので、快適に寝ることができますね。寝袋と違って、ちゃんとした布団はやはり快適です。

 

翌朝は備え付けのキッチンで、ホットサンドを作りました。

ケビンだとテントを片付ける必要がないので、撤収も楽々です。いつものキャンプは、チェックアウト時間までヘトヘトになりながら、バタバタと片付けをしています。ケビンは楽でいいですね。

 

帰りは湯来ロッジで温泉です。車で20分ほどの距離です。

 

 

まとめ

初めて利用したケビン。キャンプはテントという固定観念のもと、こうしたケビンやバンガローは敬遠していたのですが、いざ利用してみるとその良さを実感したのでした。より気軽に自然と触れ合うことができます。

似たようなもので、グランピングがあります。グランピングは至れり尽くせりのキャンプであって、料金も高いです。バンガローはあくまでも建物を利用するだけで、食事は自分たちで用意しなければなりませんが、1棟で1万円ほどなのでかなりリーズナブルです。

キャンプによく行く方も、たまにはバンガローやケビンを利用してはいかがでしょうか。