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天滝公園キャンプ場(兵庫県養父市)。絶景キャンプサイトを満喫してきました!

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天滝公園キャンプ場は、兵庫県養父市にあるキャンプ場です。大滝で有名な天滝渓谷の近くにあります。

かつて棚田だったところがキャンプ場として運営されています。棚田なので、キャンプ場は平坦ではない山の斜面に作られており、移動は坂道を登り下りしなければなりません。

それゆえに景色が最高なのです。今回はその中でも、もっとも景色が開けている絶景キャンプサイトを利用してきました。1日1組限定であり、運良く予約を取ることができたのです。

天滝公園キャンプ場の絶景キャンプサイトをレポートします。

 

 

 

天滝公園キャンプ場の概要

場所

兵庫県養父市大屋町筏822

兵庫県養父市の山間にあるキャンプ場です。棚田というだけあってもともとが田んぼですから、高原のような標高がかなり高いところにある訳ではありません。山村に隣接したキャンプ場です。

キャンプ場の手前には、天滝レストハウスがあります。そこからキャンプ場までの道は狭いですが、そこまでは特に問題となるようなところはありません。

ここに来て感じたのが、棚田ってキャンプするのにかなりいいなってことです。棚田の田んぼそれぞれが一つのサイトになるのですが、それぞれ段差で仕切られるので、プライベート感が増します。それに棚田の形って均一ではないので、画一化されたオートキャンプ場とは違ったサイトレイアウトの面白みもあります。そして何より山の斜面にあることから、景色の抜けがいいですよね。

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ここ天滝公園キャンプ場は、そんな感じのキャンプ場です。

棚田だけではなく、オート区画サイト、ソロ用フリーサイト、貸切サイトがあります。ただ、やはり棚田のエリアがオススメですね。今回利用した絶景キャンプサイトも棚田エリアにあります。

それぞれのサイトの様子です。 

たなだエリアの2番サイトです。木陰があって涼しそうです。

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たなだエリアの3,4,5番です。

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山頂の隠れサイトです。塀で囲まれて、プライベート感があります。

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オート区画サイトです。

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貸切キャンプサイトです。

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それぞれのサイトの料金をまとめました。

料金

山頂の隠れサイト

 レギュラーシーズン:6,000円

 トップシーズン:7,000円

絶景キャンプサイト

 レギュラーシーズン:6,000円

 トップシーズン:7,000円

でんでんサイト

 レギュラーシーズン:4,500円

 トップシーズン:5,500円

たなだBIGサイト

 レギュラーシーズン:10,000円

 トップシーズン:12,000円

たなだ区画サイト

 レギュラーシーズン:5,500円

 トップシーズン:6,500円

貸切キャンプサイト

 レギュラーシーズン:10,000円

 トップシーズン:12,000円

オート区画サイト

 レギュラーシーズン:4,000円

 トップシーズン:5,000円

ソロ区画サイト

 レギュラーシーズン:3,500円

 トップシーズン:4,500円

ソロフリーサイト 

 レギュラーシーズン:2,000円

 トップシーズン:3,000円

連休や夏季及び正月の休み期間中はトップシーズンとなります。また、普段でも土曜日からの宿泊はトップシーズンの料金です。

上記のサイト使用量に加えて 環境整備協力金500円と入場料が必要となります。

入場料

 3歳以上一人あたり:1,000円

 3歳未満:無料

つまりこのような料金になります。今回我が家が利用したのが絶景キャンプサイトです。お盆時期なのでトップシーズンの7,000円でした。それに家族3人分の入場料3,000円と、環境整備協力金500円を合わせて、10,500円となりました。

 

チェックイン・チェックアウト時間

チェックイン:14:00~16:00

チェックアウト:9:00~12:00

 

 

薪が無料!シャワーも

キャンプ場にしては、ちょっと料金はお高めですね。大きな規模のキャンプ場ではありませんし、たなだ号でスタッフの方が荷揚げしてくれますので、それなりの料金になるのはしょうがないのでしょう。人数もある程度絞って受付されています。

それに、ここには他のキャンプ場には無いサービスがあります。なんと薪が無料で貰えるのです。まずバケツ一杯の薪をくれます。それでも足りない場合は、管理棟の横に木の廃材が置いてありますので、自由に持って行って使うことができます。一グループでバケツ2杯程度無料で使えます。これは嬉しいサービスですよね。思う存分焚き火ができます。

それにシャワーも無料です。男女それぞれ2個ずつシャワールームが設置されています。 

シャワールームとトイレです。

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たなだエリアにもトイレはあります。

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炊事場です。たわしやスポンジが備え付けられています。

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絶景キャンプサイト楽しもう

では絶景キャンプサイトを利用した様子をレポートしていきましょう。最高のサイトですが、注意点もいくつかあります。

 

まずは受付

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車をとめて、まずは受付です。実は結構先進的なシステムを導入されており、窓口に行く前にスマホでセルフチェックインを行ないます。なので、スマホが受付には必須です。

セルフチェックインの後は、窓口で注意事項などを聞きます。

受付後はたなだ号で荷物を運びます。

 

たなだ号で荷揚げ

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たなだエリアは、道が階段となっており車が入れません。しかし、キャンプサイトは坂の上です。重いキャンプ道具を持って上がることは不可能です。

心配は無用で、たなだ号が運んでくれます。よくみかん畑に設置されている細いレールの上を移動するアレです。小型のモノレールですね。

管理棟の隣にたなだ号の受付がありますので、車を横付けしてテーブルに荷物を置いていきます。その荷物をスタッフのおじさん達がたなだ号へせっせと積んでいってくれます。ガソリンランタンは割れものなので、自分で運ぶ必要があります。

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たなだエリアは、結構急な階段もありますので、人力で荷揚げは無理そうです。荷物無しでも、昇り降りするといい運動になります。

また、荷物を預ける際に帰りの時間も確認されます。たなだ号は一つなので、各サイトの荷物は順番に降ろしていかなければならないためです。チェックアウトは12:00までです。ぎりぎりまでゆっくりしたいので、11:30でお願いしました。

荷物はサイトそれぞれに置き場がありますので、そこに置いておいてくれます。

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サイトはかなり広いです。サイトの入り口から奥までL字型に広がっています。大型のテントでも、5つくらい立てられるのではないでしょうか。

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景色が存分に楽しめそうな場所に、テントを張ります。ペグはすんなり入っていきましたが、一部硬いところもありました。

 

絶景キャンプサイトの景色

絶景キャンプサイトから見える景色です。

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注意点は?

とてもいいキャンプサイトですが、注意点もありますので、ご紹介しましょう。

 

暑い

景色が最高なサイト。遮るものがなく、広々と見渡せます。そう、遮るものがないのです。行ったのは夏真っ盛りのお盆の時期。フラフラになりながら、設営しました。せめて木陰があればいいのですが、ちょうど太陽が当たる方向に開けていますので、日陰がありません。農作物は元気に育つことでしょう。真夏に行く場合は、日光で熱くなりにくい生地のテントやタープがいいでしょう。

(コールマン) COLEMAN トンネル2ルームハウス/LDX+

 

たなだ号のレール

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夜に炊事場やトイレに行く時、足元には注意しましょう。たなだ号のレールにスネを思いっきりぶつけて悶絶しました。懐中電灯は必須です。

 

坂道の登り下り

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夜にシャワーに行く時、管理棟の自販機に飲み物を買いに行く時、薪を補充する時など管理棟のある広場とサイトの間の坂道を登り下りしなければなりません。ところどころ急な階段がありますので、小さい子供が歩く場合や夜間は注意が必要です。照明もありますが、道のすべてを照らしている訳ではないので、やはり懐中電灯が必須です。両手が使えるように、ヘッドライト型のものがオススメです。

Black Diamond(ブラックダイヤモンド) スポット325 BD81054 325ルーメン (グラファイト)

 

 

立ち寄りスポット

出石の城下町

テントを車に積み込んだら、もうお昼前です。体を動かしたので、お腹が空いてきました。どこかでお昼でも食べに行こうか。

それなら蕎麦はどうでしょう。天滝公園キャンプ場から車で50分ほど行けば、出石の町に到着です。名物の出石そばはいかがでしょうか。複数枚の小皿に盛られているのが特徴です。

また出石はかつて出石城の城下町として栄えた町であり、歴史的な建物が数多く残っています。但馬の小京都と呼ばれたりもします。蕎麦を食べてから、観光して帰ってもいいでしょう。

但馬國出石観光協会公式サイト | 但馬の小京都 城下町出石(いずし)の公式サイトです。

 

竹田城

言わずと知れた天空の城です。日本のマチュピチュですね。一時期はすごい人で溢れていましたが、最近は落ち着いているようです。石垣のみで天守閣といった建物は残っていませんが、これがまた結構見ものです。石垣で造成されたお城の形が美しく、建物があればさぞ立派だっただろうなと想像できます。

ここもやはり、キャンプ場から車で50分くらいの距離です。播但道や北近畿豊岡自動車道に乗る前に、寄ってみてはいかがでしょうか。

国史跡「竹田城跡」公式ホームページ | 朝来市

 

まとめ

以上天滝公園キャンプ場のレポートでした。運良く絶景キャンプサイトを予約できたので、景色を楽しみながらキャンプをしてきました。

このキャンプ場の特色はなんと言っても棚田ですね。坂道の登り下りは確かに大変ではありますが、他のキャンプ場では味わえないキャンプ体験が可能です。絶景サイトではなくても、たなだのキャンプ場はどこでも楽しめると思います。

薪が無料は嬉しいですね。

 

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