住のもの (すのもの)

地方都市でマイホームを購入し、家族の幸せを追い求めるブログ



玄米を手に入れたので、初めてコイン精米機を使ってみました。使い方などをレポートします。

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ホームセンターの片隅にあるコイン精米機。玄米を白米に精米します。以前からその存在は気になっていました。果たして、利用する人はいるのだろうか。どんな人が利用するのだろうか。なんせ周囲に田んぼなんか無い都市部のホームセンターにも設置されています。田舎のコメリにあるのなら理解できます。でも、どのホームセンターにも置いてあることを考えると、都市部でもそれなりの需要があるのでしょう。うちの近くのお店には、2台もあるのです。

こんなことを思っていた矢先、晴れて自分も利用者となりました。お米を一袋いただいたのですが、紙袋を開けてみると中はすべて玄米。玄米で食べてもいいのですが、すべては厳しいですし、そもそも子供が嫌がります。ホームセンターに袋を担いで向かった次第です。

もちろん初めての利用でした。簡単に使えましたし、かなり早く出来上がって驚きでした。今回はコイン精米機の使い方や、利用中の様子を記事にまとめます。

 

 

 

 

コイン精米機の料金は?処理能力は?

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あまり利用機会が少ないサービスの場合、粗利を大きくしないと商売が成り立ちません。写真館、人形店、スーツ販売などが思い浮かびます。コイン精米だってあまり使っている人も見たことないですし、自分だって30代も後半になって初めて利用します。次に利用するのは、果たしていつになるのでしょうか。

しかもこんな大きな機械。かなり高そうです。調べてみると、一台450万円くらい。いい車が買えます。そこそこ料金設定を高くしないと、ビジネスとして成り立ちそうにありません。

その料金は、10kg100円。今回は20kg弱の玄米を処理しましたので、200円かかりました。思ってより高くないですし、むしろ安いですよね。

実は奥さんの実家に家庭用の精米機があったので、コイン精米機に持ち込む前は、それで精米をしてみたのでした。三洋電機(懐かしいですね)の卓上の精米機です。一度に処理できるのは4合まで。しかも完了するまで3分ほどかかります。米袋全部を処理するのに、どれだけの時間がかかるのでしょうか。気が遠くなりました。しかも糠の処理が大変です。

そんな前段階があったので、コイン精米機の料金はものすごくリーズナブルに感じたのでした。

コイン精米機の料金

10kgまで 100円

20kgまで 200円

30kgまで 300円

 

量は2kgから利用できます。少ない量では利用できません。また一度に作業できる上限は30kgまで。紙の米袋一袋分です。ちなみにお米の量を表す単位として、俵や合があります。この米袋30kgは、半俵です。つまり1俵は60kg。持てないですね。

今回は20kg処理しました。玄米から上白米までの精米です。かかった時間は5分程度。さすが早いです。30kgでも10分かからずに処理できるでしょう。

 

コイン精米の利用の流れ

以下の流れで利用します。

利用の流れ

1.お金と投入する

持参した玄米の量に合わせてお金を投入します。15kgなら200円投入しましょう。

2.玄米を投入

投入口の扉が開くので、玄米を流し入れます。

3.精米度合いを選ぶ

糠の残ったものから、無洗米まで仕上がりを選ぶことができます。

4.待つ

精米が完了するまで少し待ちましょう。5分くらいで終了しました。

5.出口に袋をセット

お米の出口に袋をセットします。ペダルを踏むと下にドバーと出てきます。

以上で完了です。結構簡単ですね。

 

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写真で使い方をレポート

文字で流れを書くだけでは、なかなかイメージがつかないと思います。実際に使用する際に写真を撮ってきましたので、その様子をレポートします。

 

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コイン精米機です。左から投入した玄米が、白くなって右から出てきます。

 

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お金を投入します。100円入れると、左の玄米投入口が上に開きます。玄米の量に合わせて、お金を投入しましょう。

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玄米投入口です。お金を入れると上に開きます。

 

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開きます。

 

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開きました。手前のステンレスの台は丈夫なので、一旦ここに米袋を置いて、玄米を投入しましょう。

 

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お米を入れます。

 

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全部入りました。口が広いので入れやすかったですね。

 

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白さボタンが点灯しますので、お好みの精米度合いを選択します。今回は上白を選んでみました。無洗米が気になりますね。

 

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上白で精米中です。出来上がるまでの目安の時間も表示されます。残金の額は、10kg作業するごとに100円減っていくようです。

 

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白米出口です。

 

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白くなったお米が出てきました。一旦出口に溜まります。

 

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ザーと出てから一旦止まります。しかし、最後にちょろっとお米が出て来ますので、もうしばらく待ちましょう。

 

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精米が終わったので、米袋をセットします。出口の白い四角い枠に被せるようにセットすれば、お米はこぼれません。

 

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小さい袋の場合は、台を広げてセットします。

 

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ペダルを踏むと、袋にお米が入ります。きっちり袋をセットしてから出せるので、こぼしてしまう心配もありません。これで精米完了です。

 

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まとめ

いつも誰が使うんだろうと思っていたコイン精米機。とうとう利用する時がやってきました。普段あまり玄米を手に入れることがないので、今まで一度もお世話になったことはありませんでした。

実際使用してみて、思ったよりお手軽でしたし、しょっちゅう玄米が手に入るのなら、かなり便利だと実感しました。なんせ安いですし、短時間でお米が白くなります。

もし玄米をもらって困っているのなら、一度利用してみてはいかがでしょうか。