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ゼロから投資を始める!お金の勉強をしながら投資を行なおう!

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これまでにいくらか投資を行なってきたのですが、改めてどんな投資方法が良くて、どんな投資が良くないのか、何に気を付けなければならないのかなどなど勉強して、ゼロの状態から投資を実施することにしました。

基本的には長期で、子供の学費や老後の資金など将来に向けた資産形成を行ないたいと思います。

まず投資を始める最初の記事として、これまでの経験やこれからの決意を述べたいと思います。

 

 

これまでの投資経験について

2年ほど前からちょろちょろと投資を行なってきました。どうして投資しようと考えたのかというと、マンション購入にあたって少しでもお金を増やしておきたいなと考えたからです。投資というより投機に近い動機かもしれません。

まずは個別株を物色し始めました。最初に目を付けたのが出光興産と昭和シェル石油です。今は両社は合併しており、昭和シェルの株式は上場されていません。購入したときはまだまだ合併の噂はあったのですが、出光の創業家が反対していたりと、合併が確定した状況でありませんでした。ちなみに出光興産の創業者は、海賊と呼ばれた男で有名な出光佐三です。

出光が2,600円くらいで100株、昭和シェルが1,100円くらいで200株購入しました。合併が実現すると株価が上昇するだろうと予想したのです。目の付け所はかなり良かったのですが・・・

結果的には出光が6,000円以上、昭和シェルが2,500円くらいまで上昇しました。ただ、その価格に至るまでに売ってしまいました。ちょうど仮想通貨ブームが到来し、そちらに資金を振り向けたかったのです。

結果的には逃した魚は大きかったという結果に・・・

 

仮想通貨ブームも経験

株を売ってしまったのが、仮想通貨のバブルに目がくらんだためでした。仮想通貨は2017年の年末くらいにバブルの頂点を迎えました。2017年の8月くらいから、ビットコインやビットコインキャッシュ、ネムなどの仮想通貨を買い始めました。また株でも仮想通貨関連銘柄が上昇するかもしれないということで物色を始めました。

その後仮想通貨は一気に上昇して、一時期は200万円以上の含み益が出ていました。ただあくまでも含み益は含み益で、実際の利益ではありません。

仮想通貨のバブルのころ、しきりに言われていたのが、来年の年末にはビットコインが○○○万円まで上がるや、ネムが1,000円以上になる、リップルが何倍になるといった楽観的な予想でした。それを鵜呑みにしてガチホを続けた結果、コインチェックのネム盗難事件をきっかけにどんどん値下がりしてしまったのです。ガチホとはガチでホールドするの略で、売らずに持ち続けることです。仮想通貨のバブルの頃は、価格が上昇し始めると一気に上がってしまうため、売ったり買ったりするうちに価格が上昇して置いてけぼりになる恐れがあったため、ガチホは有効な手段とされていました。ただ、株の世界では利確千人力という格言があるように、売って利益を確定しなければそれは利益とはなりません。しかし仮想通貨の場合、利益は雑所得となります。サラリーマンであれば給与所得を得ていますが、その給与所得に利益を足した金額に所得税が課税されます。所得税の税率が適用されますので、税金が高いのです。株等であれば、一律20.315%の申告分離課税です。

もともとはビットコインキャッシュをメインにしていたのですが、実需が広がりそうということで、すべてリップルに変えたりしながらガチホした結果、100万円程度投資したものが50万円と半分くらいに減ってしまいました。一時期は3倍くらいになっていたのに!

幸い仮想通貨への投資を始めた時期が早めであったため、半分程度の損で済みました。2017年の年末あたりは各交換業者がテレビCMを打っていました。コインチェックは出川哲朗さんがCMに起用されており、その頃に参入した人たちを出川組なんて言ったりしましたが、ちょうどバブルの頂点に近い時期であり、かなりの損を抱えた方が多いのではないでしょうか。

仮想通貨のバブルは過ぎ去り、各通貨ともかなり値段が下がってしまっています。しかし今後仮想通貨の基盤技術であるブロックチェーンは、あらゆる分野に広がっていくのではないでしょうか。また、仮想通貨が社会に広がる可能性も否定できません。まだまだ面白い存在ではあると思います。現に楽天やLINEも参入を始めています。フェイスブックのリブラも話題になりました。

今回の仮想通貨の投資で、実際にバブルを経験できたのは、かなりいいことであったと思います。一生のうちにバブルを経験し実際にそれに参加するのは、そうそうない体験ではないでしょうか。自分自身もそうでしたが、かなり楽観的な気分に浸されました。来年の今頃は金持ちだ!なんて思ったりもしました。そんなうまい話はありません。そうした楽観的な雰囲気が蔓延したタイミングがバブル崩壊に向けた導火線なのでしょう。

 

インデックス投資も実施しました

上記のような個別株や仮想通貨への投資と並行して、インデックスファンドへの積立投資も実行していました。インデックス投資と比べると、個別株や仮想通貨はギャンブルに近いでしょう。インデックス投資は堅実な投資です。

インデックス投資を行なうにあたって、色々本を読んで勉強しました。先進国株式や債券、REITなどのインデックスファンドを組み合わせて毎月30,000円ほどを積立てました。そうした株式や債券などの資産の組み合わせのことを、アセットアロケーションといいます。各資産の配分を変えることで、リスクやリターンが変わってきます。アセットアロケーションを検討するのも楽しい作業です。

1年半ほど積み立てたのですが、マンション購入時の諸費用や家具、家電の購入で必要となったため、すべて売却してしまいました。

これからゼロから投資を開始するのですが、メインはこのインデックスファンドの購入になる予定です。

 

現在の投資は?

2017年にNISA口座を開設し、大きな材料が出てきそうな中小型株をいくらか購入し保有しています。これからインデックス投資をメインにするのですが、個別株はやはり面白いですし、大きく資産を増やす可能性を秘めています。今後も並行して個別株も少しずつ買ってみたいと思います。ちなみに現在保有している銘柄やその理由については、別の記事にまとめたいと思います。

 

長期で投資をしようと考えた理由

将来に向けた資産形成が主目的ですので、必然的に長期の投資となります。資産形成には長期間の投資が有効とされています。株式などでも短期であればマイナスになってしまう可能性が結構高いですが、10年20年といった長期になると安定的にプラスのリターンとなる可能性が高くなります。

投資期間が長期になればなるほど有利になるのです。

金融庁の老後2,000万円の報告書でも、老後のための資産形成の方法として長期で十分に分散した積立投資が有効であると書かれています。またそれらを後押しする制度として積立NISAやiDeCoが整えられています。長期の積立投資は、国が支援する資産形成法でもあるのです。

 

長期投資に向けての決意

長期で投資を行なっていると、その間に色々な誘惑が襲来することでしょう。何か高価なものが欲しくなるかもしれませんし、他にもっと儲かりそうな投資先が出てくるかもしれません。ただ、インデックスファンドより儲かる投資って実はあまり無かったります。

インデックスファンドとは、日経平均やニューヨークダウ、SP500といった指数に価格が連動するように作られた投資信託です。いわゆる市場の平均になります。その反対にあるのが、アクティブファンドです。その市場平均を上回るようにファンドマネージャーが切磋琢磨して価格を上げようとするのですが、大抵のアクティブファンドはインデックスファンドのリターンを下回るようです。

あらゆる誘惑に打ち勝ち、そんなインデックスファンドに長期で投資することが、資産形成への近道へとなるのです。

長期投資の方法としては、毎月一定額を決まった日に積み立て購入していきます。何があっても毎月毎月同額の積立です。そうするのにも理由があります。ドルコスト平均法です。毎月一定額を購入することで、価格が上がっている時には少ない数量で、価格が下がっている時にはより多い数量で購入ができます。

積立投資中はリーマンショックのような暴落が起こるかもしれません。そんな時こそチャンスです。ドルコスト平均法で積み立てを続ければ、より資産を増やすいい機会なのです。

そんなことを肝に銘じながら、長期の投資を決意したいと思います。

 

随時プロセスや結果を記事にします

今後は投資の様子を定期的に記事で報告したいと思います。長期で積み立てると増えて嬉しいこともあるでしょうし、減って残念な気持ちになることもあるでしょう。そうした状況を楽しみながら、資産を作っていく様子を報告します。

また、定期的に記事にすることで、自分自身を縛ることにもなりそうです。定期的に記事にするようなことがないと、誘惑に負けてしまいかねません。

 

まとめ

お金のことを色々勉強するのは好きで、これまでもちょくちょく投資を行なってきました。ただ、それは欲に目がくらんだ、これといった戦略の無い投資でした。不勉強なまま目先の利益を追い求めて投資を行なうと、自分のように逆に損をしてしまう可能性が高くなります。

株を買ったはいいが中途半端な価格で売却したことで大きな利益を逃し、儲かりそうということで仮想通貨に手を出し、一時的に大きな含み益を得ることができたが、売り時を逃してしまい逆に数十万円の損を出してしまいました。仮想通貨は将来的に面白いことになりそうですが、資産形成という面ではギャンブル的な要素が強く向いてなさそうです。

今後は色々勉強して、投資先を決めるプロセスや投資方法などを記事にしていきたいと思います。