住のもの (すのもの)

地方都市でマイホームを購入し、家族の幸せを追い求めるブログ

マンション購入を決めた経緯について 〜子供の誕生とインフレ期待〜

子供が生まれてから3〜4ヶ月程たった頃だった思います。(2017年1月に生まれました。)その頃はいらなくなった子育てグッズを譲り受けるため、奥さんのお友達の家へ訪問する機会が結構ありました。その中でかっこいいマンションを見てしまいました。規模は大きくないけどかっこいい外観のタワー型で、かっこいい内廊下、最新の設備が入ったマンションでした。ちょうど奥さんの実家の近くの賃貸マンションに住んでいたのですが、最新の分譲マンションとの違いに軽いカルチャーショックを受けました。マンションいいなーって思い始めました。

子供もできてそろそろマイホームも考えないとなと思い始めた時期であり、ずっと家賃を払うのももったいないし、ということでモデルルームに行ってみることにしました。

モデルルームに行くと最後です。すごく買う気にさせられます。なんか幸せな人生が待っている的なビデオを見せられます。子供のためにも、ちゃんとした家を持っておいたほうがいいよな〜ってかんがえさせられます。モデルルームはオプションてんこ盛りで現実離れしています。モデルルームと同じにしようとすると、莫大な費用が発生します。しかし、通常の仕様は見ることができないため、モデルルームをもとに優雅なマンションライフを想像します。そして契約会に赴きます。ハンコ押します。

もちろん一軒家も検討しましたし、奥さんの実家をリフォームして二世帯もありかもなんてことも考えました。ただ、今時そんなこと関係無いとは思いながらも長男であり、また今後転勤があるかもしれないし、もしかすると実家のある大阪で暮らす可能性が無い訳ではない、と色々と奥さんと相談した結果、売ったり貸したりがしやすいマンションがいいだろうという結論に至りました。

また、家を購入しようと思った理由として、インフレへの期待がありました。アベノミクスによる異次元の金融緩和が実施されており、国がこれだけ力を入れているのだから、いずれインフレになるなるのだろうという思いがありました。前年にはマイナス金利が話題になっていました。

インフレはものやサービスの値段が高くなることです。政府と日銀は継続的に2%のインフレになることを目指しています。100円のものが2%のインフレでは102円になります。つまり2円多くお金を支払わないと同じ商品が買えないということは、お金の価値が下がったということになります。ということは、お金を使わずに貯金をしておくと、インフレ下では貯金の価値が下がっていくことなります。

逆に借金をしていると有利になります。お金の価値が下がるということは、借金も目減りしていくということです。また、物価が上がりますので、不動産の値段も上がります。今は金利も安いことから、固定金利で住宅ローンを借りておいて、今後本当にインフレになったらラッキーやんと思った次第です。

ただ、2019年に消費税の増税が予定されています。本当はもっと早い時期に増税される予定でしたが、2014年の増税の影響による消費の落ち込み等で、過去に2度延期されています。増税後には景気が悪くなることが予想され、またまたデフレになるかもしれません。かなり心配しています。

以上子供ができたことと、インフレへの期待がマンション購入を決めた経緯です。